ベリーダンスを初めて見たのは、歌劇団現役のヨルダン公演の時です。

サウスシアター公演には、王妃様も観劇され、夜、レストランで歓迎会が開かれていた時、ベリーダンサーがよばれ、踊りを披露してくれたのです。

初めて見るダンスは、興味深く、また、踊りも素敵だったのですが、ダンサーがぽっちゃりしていたので、びっくりしました。
実はその印象が一番強かったのです。
ダンサー = 細いと思っていたからです。

その後、自分で始めてみると、ベリーダンスはシミーをした時にぷるぷるするお腹のお肉や女性らしい適度に脂肪のついた身体つきはあった方が良いと思いました。

その時は、まだその後、自分がベリーダンスを踊っていくとは思っていませんでした。


レビューの舞台では、ジャズ、バレエ、スパニッシュ、タップ、日舞、ラテン、民謡、カンカンやオリエンタルなど世界各国の踊りを何でも踊ってきました。歌いながら、芝居しながらも踊ってきました。
退団後、出産などでのブランクを経て、再び、また舞い続けたいとの思いが、ふつふつと湧いてきました。溢れる若さはないけれど、これからも何か踊り続けていきたい。かねてから関心のあったベリーや大好きな、のりのりラテンか、はたまたフラなどが浮かび、色々挑戦してみる事にしました。
ベリーダンスの初めてのレッスンはベリーダンススーパースターズの振り付け、出演で有名なJILLINA先生のオープンクラスでした。大勢の中、JILLINA先生の動きを、よく分からないまま、必死でくねくねしながら真似していると、側に来て、先生が、褒めて下さったのです。「今日、初めてベリーダンスを踊りました。」と言うと、びっくりして「何かダンスをやっていましたか?」と聞かれ、「バレエ、ジャズなど色々です。」と言うと「私も他の踊りをやっていたのよ。」と笑顔で答えて下さり、私は初めての日に褒められた事で、ものすごく嬉しくなり、「よし!ベリーダンスやろう!続けよう!」と思ったのです。子供のようで、単純ですが、「全然ダメ」と言われるより、やはり褒められる方がやる気も上達しようという気力も湧いてきます。しかし、以後、スムーズとはいかず、他ダンスの癖は、歩幅が広かったり、キレがありすぎたり、手かせ足かせともなりました。今だに研磨の日々なのです。

 
 
長い間踊ってきましたが

実は私は不器用で、振り覚えも遅く 、手先も器用でないので小道具使いなどにも大変苦労しました。
今までいろいろと出来ない事もたくさんあり、こっぴどく怒られた事も数しれません。

それも、悪い事ではないのかもしれません。すぐに最初は出来ないから2倍、3倍練習して踊り込むので、仕上がった時の成長率と達成感は大きいです。

教える側になっても、何となくではなく、テクニックをかみ砕いて、説明しながら伝える事が出来ます。

また、踊り続けたいと思う情熱は、問題点の一つ一つを溶かしていくと思っています。


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